ガチャーネン FLIEGE 製作2
今回は「35ガチャーネン 横山宏ワールド Vol.3.0 FINAL」からフリーゲ制作の続きをやっていきたいと思います
前回の記事を書いたあとに追加で気になった部分を昨日のカウツの制作記事に書いてあるのでもし気になる人は読んでもらえたら嬉しいです
で、さらに追加で加工した方が良さそうな部分ですが
コクピットのクリアパーツですが各ダボ穴を1.6mmのピンバイスで少し広げました
たしか1.6mmだったと思うのですが間違えてたらすみません(汗)
とりあえず元の穴より0.1mm大きくしました
面倒な人はやらないでも良いかもしれません、またダボの方を切り飛ばしてしまってクリア用の接着剤とかで接着しても良いかもしれませんね
そして今回は2機同時製作中なので・・
同じ部隊でも良いかと思ったのですが、とりあえずこの2機
左の「第5航空艦隊直属第2中隊 ハンス・オルフ軍曹機」と右側の「第12航空艦隊直属第1中隊 “サルコファグス” マックス・ウェーバー少尉機」にしようかと思います
左のハンス・オルフ軍曹機は3Qモデルのフリーゲのパッケージのやつですね
ちょっとスプリンター迷彩(で、あってますか?)が難しそうですがカッコいいですよね
右側は棺桶マークが特徴的で折角デカールが入っていたので選んでみました
というわけで早速、認識帯だけで良い「第12航空艦隊直属第1中隊 “サルコファグス” マックス・ウェーバー少尉機」から
シャーペンで適当に下書きをしてファレホで認識帯を入れたのですが・・
下書きが消えません(あわわ)
結構ゴシゴシやったり消しゴムで叩いたりとかしてなんとか目立たなくなったけど、水で消える、石鹸水で消える等見ていたので消えるものだと思いこんでました(汗)
シャーペンが悪いのかなにか根本的な勘違いがあるのか・・
今までもシャーペンで下書きをしているのですが重ねる色が濃いので消すのとかあまり気にしていませんでした(ズボラ)
認識帯を入れたら組み上げてみてこんな感じです
どうかな?
ちなみに白は前にKAUZ用に作ったバイス2(ぴのばん風)の残りで塗ってます
あとはデカールを貼ってクリアで保護って感じかな?
写真では見えにくいですがアンテナ(耳?)の部分に入っている黄色の認識帯がチャームポイントでいいですね
そして前回散々だったフィギュアをもう少し塗り直して
なんとかこの辺まで書けました
少しギャル化してもらいました(汗)
もうひとりのパイロットはこんな感じです
この辺りが現時点では限界っぽいです
といった辺りで今回は終わりにします
「第5航空艦隊直属第2中隊 ハンス・オルフ軍曹機」の方は迷彩をラッカーにするかファレホにするか悩んでいる感じのところで中断中です
また続きも見てもらえたら嬉しいです
ではではー
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